理事長紹介

宮田律(みやた おさむ)

プロフィール

1955年、山梨県甲府市生まれ。慶応義塾大学大学院文学研究科修士課程修了。カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)大学院歴史学科修士課程修了。現在、一般社団法人・現代イスラム研究センター理事長。専攻は、イスラム地域研究、国際関係論。

イスラム政治運動の活動とイデオロギーの解明をテーマに、多くのイスラム国・地域を取材。主な著書に『現代イスラムの潮流』(集英社新書、2001年)、『中東イスラーム民族史』(中公新書、2006年)、『紛争の世界地図』(日経プレミア、2009年)、『石油・武器・麻薬・中東紛争の正体』講談社現代新書、2015年)など。

近著

『石油・武器・麻薬 中東紛争の正体』(講談社、2015年)では、そのタイトルの通り石油、兵器、麻薬などの経済的要因から中東の紛争やテロを解き明かすことを目的としている。パリの同時テロ、フランスやロシアなどのシリアへの大規模な空爆など、世界は負の連鎖に陥っている感があるが、その背景を知らなければこの「闇」から国際社会は脱却できないだろう。少なくとも日本人にはこれらの要因を知りおいて無用な暴力に巻き込まれることがないようにと願いながら書いた。

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